基礎看護実習の攻略法(1年生)〜入門編〜

基礎看護実習(1年生)

基礎看護実習は1年生の時に実施される、いわば“入門編”。初めて白衣を着て病院に入って行く時には、緊張と同時に喜びも大きかったように記憶しています。

 

実施される時期は学校によって色々ですが、多くは2学期以降になると思います。(その頃には実施できる看護技術も少しずつ増えてきているはずだし)

 

実習期間は7日間くらい。これも一週間通しではなく、前期3日間・後期4日間に分かれていることが多いです。

 

実習未経験の段階では不安だけが先行して、「指導者さんに質問攻めにされたらどうしよう」、「患者さんに色々聞かれても答えられなかったらどうしよう」、「予習ってどこまでやって行けばいいんだろう」

 

…など、悩んでしまうこともあると思います。でも基礎実習ではそこまで悩む必要はありません!!なぜなら、『求められてないから』(笑)

 

 

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いや、来てほしくないって言う意味ではなく、そこまでハイレベルなことを求められていないからってことですよ。実習に行く前には実習要項が配られると思います。

 

あと、実習の評価表。各項目に沿って、自己評価と指導者の評価の両方を記入していくシートがあります。

 

つまり、『実習要項の一番上に書かれている実習の目的・目標』を達成するために、『実習評価表の各項目を満たすことが出来るかどうか。』これが全てです。

 

1年生のものと3年生のものを比べれば、レベルの違いがはっきりします。

 

1年生の目標は、「患者の入院中の日常生活について理解ができる」、「看護師の役割が理解できる」、「コミュニケーションによって患者心理や社会的背景が理解できる」、こんなカンジ。

 

病棟でやることも、ベッドメーキング、環境整備、バイタルサインズ測定、車椅子・ストレッチャー移送の手伝い、洗髪・清拭・手浴・足浴程度。

 

あとは患者さんとのおしゃべりです。患者さんにも「1年生の基礎実習だから」と説明されているので、難しいことを相談されることもまずありません。

 

そして、指導者さんや師長さんも優しい!!!学生らしい身だしなみに気配りして、患者さんに向き合おうとする姿勢が感じられれば、ほとんどクリアです。

 

あまり難しく考えずに、「現場の雰囲気を見学に行く」くらいの気持ちで、楽しんでしまいましょう。

 

 

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