看護学生を悩ませる‘カンファレンス’

看護学生を悩ませる‘カンファ’

カンファとは、カンファレンス≠フ略称です。簡単に言うと「話合い」とか「意見を出し合う場」みたいなイメージが分かりやすいかもしれません。

 

カンファレンスは看護師だけで行うこともありますが、場合によっては医師、管理栄養士、臨床心理士、病棟薬剤師、社会福祉士などが、議題やカンファレンスの規模に合わせて参加することもあります。

 

「ケアの方法にバラツキが出る」、「スタッフの言動にバラツキがあるせいで、患者さんが混乱してしまう」、「退院指導を含め、今後の見通しを立てる必要がある」、

 

…看護師が行うカンファレンスの主な議題は上記のようなものが多いと思います。でもやっぱり一番多いのは、「ヒヤリハットやインシデントの報告と今後の対策について」ですね。

 

今どき、大抵の(まともな)病院では、インシデントの報告(ヒヤリハット報告はなかなか伸びないところが多いけど)は義務化されているから。

 

 

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朝の申し送りや昼休憩後の短い時間を活用して、ショートカンファレンスとして今後の対策を検討したりします。カンファレンスはあらかじめ「レジュメ」が必要になってきます。

 

「問題の経過」「どんな目的でその話合いをするのか?」などを参加者全員が共通の認識をして話合いを行わなければ、効果的なカンファにはならないからです。不慣れな時は、レジュメを書くのにものすごく時間がかかります(汗)

 

議題が自分の受け持ち患者に関する内容だったり、自分が起こしたインシデントについての内容だったりすると、どんよりとした気持ちになります…。(集団でダメ出しれているように感じてしまうんですよね。←これは学生でなくても一緒かも)

 

看護師は学生時代から、カンファ開催〜参加の流れまでを練習させられるから大変。3年生なんて、カンファ、カンファの連発ですよ〜。

 

一番困るのは、グループでカンファの練習をし過ぎて、当日に意見が出なくなってしまうことですね(苦笑)

 

意見を出す人がいつも限られていて、同じ人に負担がかかったり。(だんまりでスル―しようとする人や、自分の受け持ちが議題に上がらないように立ちまわろうとする人、多し!!!)

 

グループが上手く回る秘訣は、「負担を分け合える関係づくり」です。自分の受け持ちが議題に上がるということは、新しい視点を手に入れることが出来るチャンスと考えて、積極的に参加するように気持ちを切り替えて行きましょうね。

 

 

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