深刻すぎる看護師の不足! この先どうなる!?

深刻すぎる看護師の不足

どうして日本中の医療機関では、こうも看護師が不足しているんでしょうか…?

 

「女性でも一生働ける資格を」という意識の高まりからか、最近は社会人入学も右肩上がりだと聞きます。

 

また女性にとどまらず、男性でも看護師を目指す人が増え、男性看護師がそんなにも珍しくもない時代になりつつあります。

 

 

文系の大学で看護学部を開設することろも増えています。

 

皮肉な見方をすると、看護学部でも設置しないことには入学志願者が集まらず、生き残れないという本音が見え隠れしますが…。

 

看護師になりたい人が増えて、看護師を養成する施設の整備が進んでいるにもかかわらず、現場の慢性的な人手不足は解決しない。

 

 

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結局続かないんですよ。特に新卒が大量に入ってくるような急性期の病院では。

 

いくら7対1と卒後教育の素晴らしさをアピールしたところで、看護師の定着率はちっとも改善しませんから!!

 

そういう病院ははじめっから長く続きさせることよりも、何としてでも7対1で回すために数で勝負するところがあります。

 

3年くらい頑張って「辞めます!」と言われても、ネームバリューやイメージだけで就職を希望する人がたくさんいるし…。

 

現場の人間からしたら、迷惑な話ですよね…。

 

苦労して指導しても、すぐに辞めて新しい人が大量に入ってくるので、ちっとも楽にはなりません。

 

患者さん側からしても、新人ばっかりで7対1をアピールされても、余計に不安だったりして…。

 

一方で、最近は潜在看護師の掘り起こしや離職率を下げるための様々な工夫を凝らした病院もちらほら目立ちます。

 

ブランク有りの有資格者を対象に「復職支援プログラム」を開催して、希望者はそのまま就職出来るというものです。

 

病院で実際に使用している物を使って訓練を受けられるので、スムーズに業務に移れます。

 

離職率を下げるための取り組みとしては、院内保育園の充実化や産後の時短勤務、夜勤回数の調整、有給取得率100%作戦などが主です。

 

主婦ナースの受け皿として機能している病院の工夫を、新卒者が就職するような病院にも応用する事は出来ないんでしょうか?

 

勉強会ばっかりやるんじゃなくて、離職率を下げるための対策を考えた方が建設的だと思います(笑)

 

 

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